トップページまるはち交通地下鉄車両カタログ鶴舞線3050形

まるはち交通

コンテンツTOP

Subway

車両カタログ

 東山線5000形

 東山線5050形

 東山線N1000形

 名城線2000形

 鶴舞線3000形

 鶴舞線3050形

 桜通線6000形

 上飯田線7000形

 [乗入]名鉄100系

 [乗入]名鉄300系

 [引退]黄電 きいでん

 [引退]嫁いだ車両

 [他]方向幕調査室

駅・路線網

地下鉄探検隊

Bus

車両図鑑

路線紹介

バス停図鑑

営業所・転回場

レポート

Common

乗車券ライブラリ


3号線(鶴舞線)  6両組成×10編成=58両在籍  配置:日進工場
3150-3250-3350-3450-3750-3850
電気:架空線式DC1500V  軌間:1067mm(狭軌)  車長:20m(大型)

  

概要


 平成5年から6年(1993〜94年)にかけて,鶴舞線全線開通,名鉄犬山線との相互直通運転を機会とした,鶴舞線の6両組成化と編成増備に伴い導入されました.
 内装は名城線2000形以降の新形式準じており,外観や電装品は先に登場していた桜通線6000形と共通化されています.
 6000形との差異として,ATOではなくATCとATSが装備され,また運転台配置も標準的な左側に位置しています.また踏切の多い犬山線を走行することを考慮して,前面スカートを装備しています.

 なお10編成ありますが,3159Hは中間3000形2両を連結しているので,3050形としては合計で58両の陣容です.

 


▲3150形先頭車

車体

 スカートを装備し直線的で角張った印象のある車体.
 高張力ステンレス鋼を使用したオールステンレス車体を持ちます.ラインカラーのブルー帯は3000形と異なり2本となっています.


▲かつてのダブルパンタ車

 従来の鶴舞線・桜通線車両は1両あたり2台パンタグラフを設置していましたが,撤去工事が行われ,現在ではほとんどの編成が1両あたり1台のパンタグラフのみ設置してあります.

車内

 車内は壁と天井をホワイト系に,シートモケットと床をラインカラーであるブルー系の色にまとめ,さわやかな印象を与えています.シートは着席区分のあるバケットシートです.
 側窓は下降式開閉可能で,グレーのブラインドが設置されています.


▲車内の様子

 連結部の上部には2段式の大型車内案内装置を備えています.

 先頭車には車椅子スペースが設けられています.


▲車端部の車内案内装置

 名鉄線乗入対応設備として,中間車に車掌スイッチが設置されており,主に名鉄豊田線において車掌が車内巡回を行う際に使用しています.地下鉄線内で使用されることはありません.


▲中間車での車掌スイッチ取り扱い


▲運転台

運転設備

 白い室内に茶色の運転台.バーハンドル式です.
 速度計はATCの室内信号を備えたデジタル表示です.

 またこの車両も名鉄線内での運転に合わせ,高運転台構造となっています.

 貫通扉はプラグ式でオフセット配置され,広い運転台スペースを確保しています.

 

主要諸元表


←赤池

 

上小田井→

形式
3150形
3250形
3350形
3450形
3750形
3850形
車種
Mc制御電動車
T付随車
M電動車
T付随車
M電動車
Tc制御車
重量
36.0t
28.0t
34.0t
25.0t
35.0t
30.0t
定員(座席)
138(46)
152(54)
152(54)
152(54)
152(54)
138(46)
寸法(mm)
長さ
20,000
2,746
高さ
4,090
3,990
4,090
3,990
4,090
3,990
床面高
軌条面上1,100mm
ボギー中心間距離
13,600mm
台車
ボルスタレス式空気バネ台車
基礎ブレーキ
片押式踏面ブレーキ
主電動機
(kW×個)
三相かご形誘導電動機
(175×4)
-
三相かご形誘導電動機
(175×4)
-
三相かご形誘導電動機
(175×4)
-
主制御機
回生ブレーキ付VVVFインバータ制御
-
回生ブレーキ付VVVFインバータ制御
-
回生ブレーキ付VVVFインバータ制御
-
制動装置
NSC形 遅れ込め制御付電気指令式電空併用ブレーキ(耐雪ブレーキ付き)
補助電源装置
-
三相GTOインバータ140kVA
-
-
-
三相GTOインバータ140kVA
冷房装置
屋根上集約分散式(10,500kcal/h×4台)

 足回りは桜通線6000形とほぼ同じ仕様となっています.3M3Tの6両固定編成が組まれています.
 制御装置は一般的なGTO素子による1C4M制御のVVVFインバータ制御が採用されました.

 台車は構造の簡素化,軽量化,省力化のためボルスタレス構造としています.

 最高速度は地下鉄線内が75km/h,名鉄線内が100km/hで,加速度は3.0km/h/s,減速度は常用で3.5km/h/s,非常で4.0km/h/sとなっています.

編成表

9編成 54両

3151-3251-3351-3451-3751-3851
3152-3252-3352-3452-3752-3852
3153-3253-3353-3453-3753-3853
3154-3254-3354-3454-3754-3854
3155-3255-3355-3455-3755-3855
3156-3256-3356-3456-3756-3856
3157-3257-3357-3457-3757-3857
3158-3258-3358-3458-3758-3858
3160-3260-3360-3460-3760-3860 

1編成 4両

3159-3259-(3706)-(3806)-3759-3859 


上記以外に,[3706-3806]が5159Hに組込まれています.

 

 

画像ファイル (別ページ)

 ファイル1 珍編成 3159編成

 ・別ページにて画像掲載しています

 


 ▲名鉄豊田線を快走する3155H

 

▼もどる