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6両組成×11編成=66両在籍 110-120-150-160-130-140 210-220-250-260-230-240 電気:架空線式DC1500V 軌間:1067mm(狭軌) 車長:20m(大型)
概要
平成元年に増備された編成は抵抗制御から界磁添加励磁制御に変更され,平成3年に同様の仕様で100系200番台4編成が追加されました.平成6年にはVVVF制御の中間車2両を組込み全編成6両組成に変更され,平成7年にはさらに1編成が追加されました(この215編成のみ200系).現在も11編成66両が活躍しています. このように増備が長年に渡るため,バリエーションが豊富です.
▲100系先頭車
車体
車体はほぼ同年代に製造された名鉄6000系によく似ています.特徴として正面に銀色の帯が入り,中央に名鉄の社紋が入ります. 側面は扉間1枚の固定窓です.
18m3扉が標準の名鉄にとって,20m4扉車は異色の存在です.
211編成から214編成までは100系200番台に分類され,215編成の1編成のみ200系を名乗ります.
215編成のみ正面銀帯の社紋はありません.
▲側面行先表示の違い
製造時期によって側面方向幕に違いがあり,1次車と2次車は小型のものを,3次車以降は大型のものを装備し英字が入ります.
車内
車内は交通局車よりやわらか目のロングシートが並びます. 化粧板は白系で,扉間は固定式1枚窓でカーテンを備えるなど,通勤車ながら上品な内装にまとめられています.
製造時期や更新時期によって床の色と,シートの色はそれぞれ2種類ずつ存在します.右の画像は床は赤系,シートは紫系の組み合わせの車両です.
▲車内の様子その1
こちらの車内の床はグレー系,シートは茶系の組み合わせです.
▲車内の様子その2
車内の窓枠が3次車からアルミ製からFRP製に変更されました. 右画像をクリックで比較用画像が表示されます.
▲車内の窓まわり
200系(215編成)のみ,車内貫通路上部に案内装置を設けています.名鉄らしい青地の背景に,交通局と同じ3色の文字がスクロールされます.
▲200系の車内案内装置
1次車の2編成のみ運転室後ろ窓が角窓になっています.
▲角窓の助士席後窓
2次車以降は丸みを帯びた窓が採用されています.
右の画像の115編成にはローレル賞の記念プレートが取り付けられています.
▲丸みを帯びた助士席後窓 115Fローレル賞プレート付き
▲運転台
▲乗務員室内
運転設備
運転台は正面の車内信号ATC付き速度計と,その両脇の表示灯が目立ちます. マスコンとブレーキハンドルは回転式です.
主要諸元表
編成表
1次車 2次車 3次車 4次車 5次車 200系 R=抵抗制御 F=添加励磁制御 V=VVVFインバータ制御
【製造年次】
1次車(昭和53年) 豊田新線開業1 8両 抵抗制御車(全M)
2次車(昭和54年) 豊田新線開業2 12両 抵抗制御車(全M)
3次車(平成元年) 4両 界磁添加励磁制御(全M)
4次車(平成3年) 16両 界磁添加励磁制御(全M)
5次車(平成5年) 増結用中間車(MTユニット) 20両 VVVFインバータ制御
6次車200系(平成6年) 6両組成(3M3T) 6両 VVVFインバータ制御
画像ファイル
かつて走行したイベント特別広告車 215編成
この時は日本モンキーパークのムシキングイベントをPRしていました.
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