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 地下鉄車両基地 藤が丘工場


全地平型 収容能力55編成(最大330両)   最寄り駅:地下鉄東山線 藤が丘駅
担当車両:5000形,5050形,N1000形(東山線)=288両
軌道延長11,571m  敷地面積94,441m2  建物面積24,807m2

 概要


地下鉄東山線の終点,藤が丘駅の先にあるのが東山線の車両基地,藤が丘工場です.
名古屋市と隣接する長久手町にまたがる広大な敷地に,留置線群と修車工場,検車工場などがあります.
留置能力は6両組成55本330両で(ただし夜間留置は36編成ほど),所属車両数では最多,敷地面積では日進に次ぐ広さの工場となっています.昭和44年の藤ヶ丘延長と同時に開設され,同時に池下車庫は廃止されました.

 

 藤が丘駅の様子


藤ヶ丘駅構内

東山線の終点「藤が丘駅」の先には2本の折返し線があり,右に離れてゆく藤が丘工場への複線の引込線があります.

カメラ(1)
 

 

 藤が丘工場の様子

 

 

藤が丘工場配線図(wv21.com)

 
工場付近の航空写真

色の薄い部分は、隣町の長久手町
(拡大画像235k)

カメラ(1)
 

カメラ(2)
 

カメラ(3)
 

カメラ(4)
 

 藤が丘工場の様子(修車工場)


修車工場では,車両の分解を伴う重要部検査と,全般検査を担当しています.


▲工場南東部の留置線部
 


▲ここで編成の解体&組立を行います
 


▲留置線部に設置されている車輪転削盤装置
 車輪から火花が散っているのが見える

 


▲ATC取り付け改造中の5000形
 


▲工場中央部は屋根が高くなっており,クレーンで車両を吊り上げ台車と分離させます
 


▲吊り上げられた車両
 


▲中央部の車体置き場
 


▲ここで車体は検査を受けます
 


▲解体された部品は工場の各場所で検査修繕を受けます
 

 


▲工場北部の台車工場
 


▲台車回転試験機
 

 

 藤が丘工場の様子(検車工場)


検車工場では6日以内に主要部品の点検を行う列車検査と,毎月行う月検査を担当しています.


▲検車工場内部の様子
 


▲列検線3本と月検線3本から成る
 

 

 場所


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