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地下鉄車両基地 大幸車庫
全地下型 収容能力31編成(最大186両) 最寄り駅:地下鉄名城線 ナゴヤドーム前矢田駅
担当車両:2000形(名城線,名港線) 機能:留置,列検,月検,重検,全検
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概要
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環状運転を行う地下鉄名城線・名港線(高速度鉄道2号線・4号線)の車両運用上の拠点駅はナゴヤドーム前矢田駅であり,ここには大幸車庫が設置されています.平成12年の大曽根〜砂田橋間延伸時に開業した新しい車庫です.場所はナゴヤドーム敷地内の地下に位置しており,地下2層式の全地下式車庫です.
ここでは車両の留置と,6日を越えない期間で主要部品の点検を行う列車検査のみを担当しており,それ以上の重検査は名港工場で行っています.
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建設中の航空写真
本線(写真中の赤線)から南に分岐し,南北に長くのびるのが大幸車庫
その東にはナゴヤドームも建設中
出展:開業記念のパネル展示より
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ナゴヤドーム前矢田駅の様子
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砂田橋方面本線からは片渡りポイントで,大曽根方面本線からはシングルスリップポイントで分岐しており,両方向からの出入庫が可能となっています.車庫線には安全側線が設けられています.
イベント輸送時に行われる当駅折返し運用は,この出入庫線を利用して列車を折返しします.
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砂田橋方面ホームより
ホーム直後より車庫へと続く引込線が分岐する
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カメラ1(大曽根方面ホームより)
シングルスリップポイントの先,正面に車庫へと続く引込線が見える.
この引込線を利用して折返運転する列車のために,乗務員乗降用の台が設置されている.
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カメラ2
地下鉄開業記念ユリカより
シングルスリップポイント部分にて撮影した画像
ポスター撮影用の"やらせ"で,本来は大曽根方面本線を砂田橋方面へ逆走しています.
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大幸車庫内の様子
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←地下1階 地下2階→
●=留置線
○=列検線
■=検修線
△=洗浄線
▲=電気線(保線)
▼=軌道線(保線)
その他は引込線or出入庫線
留置25線
列検3線
研修1線
洗浄2線
保線系3線
引込3線
▲=カメラ方向
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ナゴヤドーム前矢田駅から続く出入庫線は,そのまま大幸車庫の地下2階部分へとつながっています.
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カメラ1
地下2階 列検線
ここでは列車検査を行うため,ピットが設けられています
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カメラ2
地下2階 列検線
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カメラ3
地下2階 検修線
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カメラ4
地下2階 検修線の端より車庫中央部を望む
地下空間に線路が複雑に張り巡らされています
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カメラ5
地下2階 車庫中央部から留置線を望む
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カメラ6
地下2階 留置線へ続く線路の途中にある洗浄機
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カメラ7
地下2階 洗浄線
出展:名城線工事記録
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カメラ8
地下1階 保線区の軌道線
出展:名城線工事記録
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【外部サイト】
名工建設のウェブサイトに画像があります →こちら
※このページの画像は,土界氏から提供を受けた画像と,交通局発行の工事記録書籍より転載した画像を使用しています.
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