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 地下鉄車両基地 日進工場


地平型(一部地下) 収容能力40編成(最大320両)   最寄り駅:地下鉄鶴舞線 赤池駅
担当車両:3000形(鶴舞線),3050形(鶴舞線),6000形(桜通線)=250両
工場機能:留置,列検,月検,重検,全検

 概要


地下鉄鶴舞線(高速度鉄道3号線)の終点の先にあるのが日進工場です.場所は名古屋市東部の日進市に位置しています.鶴舞線唯一の車庫であり,鶴舞線車両2形式150両の全ての保守管理を担っています.また車庫設備を持たない桜通線の車両1形式100両の重検査も行っています.
工場設備や列検設備はもちろん,20m車8両組成に対応する留置線群を持ち,敷地面積では東山線の藤が丘工場を抜いて一番の広さを誇ります.(鶴舞線や桜通線は現在それぞれ6両組成と5両組成で運行されていますが,将来的には8両組成を想定しており,設備はすべて8両対応で用意されています.)

赤池駅を出発した名鉄豊田線列車は,敷地の中央を高架線で横断するため,車内から車両基地が一望出来ます.また同じ敷地内に「レトロでんしゃ館」があります.

 

 配線図


日進工場内配線図

2面3線構造の赤池駅の豊田市方から4線となり,うち2線は名鉄豊田線,もう2線が交通局日進工場へと続きます.
日進工場は大掛かりな検査を行う工場と,日常的な検査を行う検車場と,広大な留置線群から成っています.

留置線×線 洗浄線×2線 工場線×線 検車線×線 線×線 線×線

 画像


地下の赤池駅から地上部へ出ると共に,留置線へ続く線路が分岐する

正面の建物が保線車庫
右が工場

上画像の反対側を撮影

右の高架線が名鉄豊田線.この先で車両基地をオーバークロスします

左が留置線群で,奥に検車庫が見えます.

車庫への出入庫線は2線あり,名鉄豊田線高架の中間の出入庫線は車庫の奥の留置線へと繋がっています.

留置線群
8両組成の編成が縦に2編成留置できます.

工場内部の様子1

工場内部の様子2

このように桜通線の車両も担当します

保線車庫内部の様子

車両基地の一番奥の引上線部分は地下構造になっています.

画像のトンネルのうち右側2線が引上線で中にダブルクロスポイントがあります.左側1線は試運転線です.これら上には大手家電店が立地します.

おまけ画像

日進工場には交通局で唯一のディーゼル機関車が所属(無車籍)しています.

 施設


 

留置能力
軌道延長
敷地面積
建物面積
日進工場

320両

14,629m

132,791m2

40,753m2

 場所



大きな地図で見る

 

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