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 地下鉄車両基地 中村区役所検車区


全地下式 収容能力3編成(15両)
担当車両:6000形(桜通線)   最寄り駅:地下鉄桜通線 中村区役所駅

 概要


地下鉄桜通線(高速度鉄道6号線)は中村区役所〜野並間14.9kmの路線で,沿線に車両基地を持っていません.将来的には,延伸予定区間の徳重に車庫を設置する予定であり,現在建設工事が行われています.
新車庫が完成するまでの暫定車両基地として,中村区役所駅の先にある留置線に検車設備を設け,仮の車庫としています.
ここでは6日を越えない期間で主要部品の点検を行う列車検査のみを担当しており,月検査と重要部検査や全般検査など大規模な検車作業は,丸の内駅にある連絡線を使い,鶴舞線を経由して日進工場で行っています.

 

 配線図


桜通線の起点である中村区役所駅の奥には3本の線路があり,それぞれ縦に2編成留置が可能です.
検車区機能として,手前に洗浄線1本,奥に列検線2本が用意されています.これ以外に,留置線が3本用意されています.

桜通線の営業折返列車は,通常は降車ホームでの客扱い終了後,留置線1に引き上げ,折り返し乗車ホームに入線します.

 

 画像


 カメラ1より留置線部分を望む

奥に長く,2編成の留置が可能です.
画像は留置線2に1編成停車しています.

 カメラ1より留置線部分を望む

上の画像と同じ場所で撮影しました.
留置線1に折返列車が停車中です.営業列車はこのあと両渡り線(ダブルクロスポイント)を通り,乗車ホームへ向かいます.

 カメラ2より洗浄線部分を望む

ホームの反対側(乗車側)からは洗浄線を見ることができます.
左の画像の列車が停車している場所が洗浄線で,照明が多く設置され明るくなっています.その左側が中線の留置線3で,これらのさらに奥に列検線で,検査用ピットが設けられています.

 施設


留置能力
軌道延長
敷地面積
建物面積

18両

1,094m

全地下
全地下

 場所

 

 

 

野並〜徳重間延伸の際に徳重車庫を開設する予定です.その際は中村区役所検車区は閉鎖されると思われます.


大きな地図で見る

名古屋市営地下鉄桜通線中村区役所検車場(仮)

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