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地下鉄名城工場は,市役所駅の北部に位置した,かつての名城線の車両基地の一つです. 敷地面積は小さくて留置機能はほとんどなく,もっぱら名城線車両の検車・修繕を行っていました. 名城線は長い間,この名城工場と名港車庫の2車両基地体制で運営が行われてきましたが,平成12年1月の名城線延伸に伴い大幸車庫が新設され,3車両基地体制となり,主な車両留置機能が大幸車庫に移りました.その後平成16年10月に,手狭だった名城工場を閉鎖し,余力のできた名港車庫に検車・修繕機能を移転して名港工場とする再編が行われました. また,かつての「花バス」(オープンバス)もここに留置されていました.
大きな地図で見る ※いまだに工場として表記されたままです
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