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TKJ城北線 城北線の将来像
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勝川駅周辺
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(完成図:春日井市HPより)
春日井市勝川地区は、国道19号と302号が交差する道路交通の要所であり、JR中央本線と東海交通事業城北線が接続する鉄道交通の結節点でもあります。
そしてこの地区は県営名古屋空港にも近いことから、広域的に見ても重要な地区です。
勝川駅周辺では、駅前と南口の土地区画整理事業を進め、既にルネックビルを始め地下駐車場やホテルプラザ勝川が開業しています。南口では立体換地ビルの建設に着手し、総合的なまちづくりを進めています。
現在、勝川駅付近では道路とJR中央本線が平面で交差しているため、市街地の分断や踏切による道路の渋滞などが、日常生活の妨げになっています。また、騒音や踏切事故なども心配されています。
このようなことから、県が事業主体になり国、市、JR東海が一緒になってJR中央本線を高架にすることになりました。春日井市では、この高架化事業を最大限に活用するため、駅前広場の整備や土地区画整理事業を進めています。完成は平成19年です。
中央線の高架化にあわせて現在仮駅で営業している城北線もJR駅に乗り入れる計画です。
乗り入れが実現すれば現在500m歩く必要が有り、敬遠されている乗り換えが楽になり利用者がある程度増えると予想されます。
その際、運賃値下げや列車増発などの作がとられる事を望みます。
(春日井市HPより)
現在名古屋貨物ターミナル〜中央線間を走る貨物列車は2往復(起終点は北長野、多治見)、また関西線四日市〜南松本・田中・篠ノ井・塩尻間には9往復設定されています。
これらは東海道線を経由して稲沢貨物駅で折り返して、名古屋〜稲沢間を重複運転しています。
時間的、経済的にも無駄なので勝川駅が高架化され、城北線が乗り入れた時には電化して城北線経由で運転させて収入を増やすという案もあります。
JR東海が線路保有者なのでJR貨物が第2種で運転しても問題は有りません。ただ関西線内も電気機関車(現在はDD51)で運転しなければなりません。
参考:春日井市HP「勝川駅周辺総合整備事業」
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枇杷島駅方
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勝川にくらべて乗り換えは楽ですが、やはり敬遠されてします。
名古屋駅までJR線をひと区間だけ乗り入れるだけで効果は異なるのではないでしょうか。
枇杷島駅は東海道貨物線(通称稲沢線)上にホームがあり、名古屋駅の構造を考えても、乗り入れは簡単だと思われます。
その他関西線気動車快速「みえ」を直通させたり、電化して中央線列車直通や、あおなみ線とのリンクという手段もあります。
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電化・軌道
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城北線は全線複線高架です。
高架基盤にはいつでも電化できるように架線柱用の土台は用意されています。
変電所は運転本数が少なければ、電力は東海道線と中央線の変電所から供給すれば間に合うでしょう。ただし運転本数が増えれば必要になってきます。
軌道はとても良い→
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将来展望
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その変わった経緯から、大都市名古屋近郊の都市鉄道の仮面をかぶった超ローカル線になってしまった城北線。努力次第でいくらでも発展する可能性があるにも関わらず、実質的経営者のJR東海にその気は全くなし。今後数年は現状維持となるでしょう。
しかしもてるポテンシャルは未知数。10年後、20年後、四半世紀、半世紀後の姿が楽しみです。
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